高山法律事務所(弁護士高山俊吉)のサイトです
高山俊吉WEBSITE
 トップページ > 裁判員候補者が実名を公表して抗議
高山俊吉
プロフィール
高山俊吉の考え
高山法律事務所紹介
プレスクリップ
交通事故は発生直後に万全の対応を
事故の補償請求は弁護士に頼もう
行政処分には適切・有効に対処しよう
法律相談・お問い合わせ
関連リンク集
インターネットラジオ
個人情報の取り扱いについて




裁判員候補者が実名を公表して抗議


 裁判員候補者名簿への登録通知の4割(12万通)が最高裁に返送される中、12月20日日比谷・松本楼で、登録通知を受けた3人の市民(ほかに文書参加5名)が、「裁判員制度はいらない! 大運動」事務局同席のもと、氏名を公表して抗議の記者会見を行いました。会見は、裁判員制度と最高裁の一方的な通知に対する市民の怒りがあふれたものとなりました。
 記者会見のもようはマスコミも大きく取り上げ、政府・法務省・最高裁を大きく揺るがしています。さっそく、24日、森英介法相が「弁護士は法律を守る事が本分。法律に反してのカミングアウトはいかがなものか。」と非難しました。この中で森法相は「あえてそんなことをしなくても目的を達することはできると思う」と述べたと報道されています(共同通信 12月24日)。
 「目的が達成できる」とは「制度は廃止できる」ということ。法相のコメントは、この制度の実現に法相自身が確信をもっていないことを問わず語りに示しています。

 

毎日新聞 2008年12月20日の記事
東京新聞 2008年12月20日の記事
東京新聞 2008年12月21日の記事

 

 
ページ上部に移動する
Copyright (C) 2011 Takahama law office. All Rights Reserved.